4月
14

前回はTomcatにおけるクラスローダの全体像を書いた。今回はクラスの参照可否性について説明したい。クラスの参照可否性とはクラスローダがクラスを読み込むことができるかどうかの条件で、少々複雑な内容になる。

前回説明したクラスローダの階層と今回説明する参照可否条件まで知っておけば、クラスローダに起因する問題には大部分対応できるハズだ。今回はサンプルコードを元に説明したい。

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4月
07

Helmaシリーズ第3回、今回の内容は、Helmaでデータベースを使う方法についてです。

  • データベース連携のための準備
  • helma.Databaseオブジェクトを使ったデータベースアクセス

HelmaにはO/Rマッピングが用意されています。O/RマッピングはSQLレスにプログラミングができることが魅力ですが、結論から言うと、私はhelma.Databaseオブジェクトを使った方法で目的を果たしました。テーブルをJOINするなど、既に書くべきSQLがわかっているのにO/Rマッピングの方法がわからず、調べるのに時間がかかりすぎてしまったからです。

という事情で、ここで説明する方法は、O/Rマッピングを使わない別の方法です。O/Rマッピングでの方法は、記事の最後に参考URLを掲載するので、そちらを参照してください。

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3月
15

前回の記事ではJavaクラスローダに関する現象を書いた。普段はあまり意識することの少ないクラスローダだけど、前回のような現象が現実に起きていることを考えると、クラスローダに対する多少の知識はあったほうが絶対に役立つ。

今回はクラスローダの様々な機能・特徴のうち、Webアプリケーションプログラマでも是非知っておきたい情報を2回に分けてまとめてみた。キチンと理解できればTomcatでNoClassDefFoundErrorが起きてもすぐに解決できるようになるはずだ。

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1月
27

第1回からだいぶ間が開いてしまいましたが、Helmaで作るWebアプリケーションの記事、第2回目です。

今回はWebアプリケーションの初めの一歩、テキストベースのWebページを表示する方法と、アプリケーションコードに登場する「this」の正体、Helma独特の「HopObject」について触れていきます。

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1月
08

JavaベースのWebアプリケーション実行環境Tomcatをターゲットとしたアプリケーションを開発していたときのこと。一部のロジックをmainメソッドから実行できるように変更した。そして、いざ実行してみるとこれまで読み込めていたプロパティファイルが読めなくなってしまった!

なぜこんなことになってしまったのか?原因はよくある単純ミスだったけど、よくよく調べてみると衝撃的な事実を知ることに・・・。

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12月
02

C言語を勉強してきた中で私の致命的な思い違いシリーズの第三弾です。

今回は、練習で「標準入力からテキストを読み込んで行数をカウントする」という簡単なプログラムを作成した時のことです。標準入力で受けた内容を1バイトづつ読み込み、読み込んだ値が改行コードの場合はカウントアップして行数をカウントする内容のプログラムです。このプログラムの中で遭遇した初歩的なミスの話です。

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11月
19

前回に続き、C言語を勉強してきた中で私の致命的な思い違いについて書きたいと思います。

今回は、暗黙の型変換と符号拡張についてです。

次のコードの出力結果はどうなるでしょうか?

#include<stdio.h>

int main(){
	
	char c = -1;
	
	printf(" c %d,%x,%d\n",sizeof(c),c,c);

	return 0;
}
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10月
30

通常の業務とは別にC言語を少しずつ勉強しています。C言語の鬼門と言われるポインタの動きもある程度理解し、構造体、線形リストやハッシュなどを使った簡単なプログラムを書けるようになりました。しかし、C言語としてかなり初歩的なことにも関わらず、今まであんまり意識せずにいたために致命的な思い違いをしたままだった事が幾つかあります。今回はその中でもかなり初歩的で、C言語を勉強した人の多くは同じような疑問を抱いたのではないかと思うことについて書きます。

皆さんは知ってましたか?C言語では必ずしも 100+100=200にならないって。

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9月
18

以前C言語で、業務とはまったく関係のないお遊びプログラムを作っている時に、不可解な現象に悩まされました。 とある関数の内部で、呼び出し元の情報を書き換えて、関数を抜け出す時に本来の戻り先とは別の戻り先に制御を移すという、ちょっと変な処理を行うものです。 この時は何か目的があってプログラミングをしていたわけではなく、あまり深く考えもせずに作っていたので、最初はプログラムがバグってるのかな?と思っていました。 しかし、何をやってもコンパイル時に最適化オプションを付けた時だけ発生するので、気になり調査しました。

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9月
04

以前、檜山研(シンメトリック社内の勉強会)の「JavaScript」チームでRhinoを使っていると紹介しました。その後、Rhinoをどんだけ使い倒したのかというと、そうでもなく・・・。Canvasやイベントハンドラなどブラウザ上で動作するJavaScriptへとテーマが移っていき、FireBugを使ってばかりでした。

ところが、最近になってまたRhinoと再会しました。デスクトップJavaScript処理系としてではなくて、サーバーサイドJavaScriptエンジンとしてのRhinoです。JVM上で動くWebフレームワークHelmaにRhinoが搭載されていた、という事情です。

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